睡眠時無呼吸症候群(SAS)|いびき・日中の眠気・自宅検査・CPAP|たつの市の内科・消化器内科・訪問・小児科|なかむら内科・消化器クリニック

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)|いびき・日中の眠気・自宅検査・CPAP

睡眠時無呼吸症候群(SAS)|いびき・日中の眠気・自宅検査・CPAP|たつの市の内科・消化器内科・訪問・小児科|なかむら内科・消化器クリニック

正常な気道と睡眠中に狭くなった気道の比較

いびき・日中の眠気・睡眠中の呼吸停止が気になる方へ

睡眠時無呼吸は、自宅で調べられます

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、眠っている間に呼吸が止まる、または浅くなる状態を繰り返す病気です。本人は気づきにくく、家族からの指摘や日中の眠気、高血圧をきっかけに見つかることがあります。

当院では診察後、必要な方へご自宅で行う簡易検査をご案内し、結果に応じてCPAP治療や精密検査・専門医療機関への紹介を検討します。

睡眠時無呼吸の診察をWEB予約する

予約項目が分からない場合は、0791-62-1113へお電話ください。

気づくきっかけ大きないびき、呼吸停止、日中の眠気、朝の頭痛
最初の検査自宅で睡眠中の呼吸と酸素状態を記録する簡易検査
主な治療重症度や原因に応じてCPAP、マウスピース、生活調整など

症状と受診の目安

いびきだけで睡眠時無呼吸と決まるわけではありません。次の症状が重なる方、家族から呼吸停止を指摘された方、高血圧などの治療中でも睡眠の問題がある方は、一度ご相談ください。

睡眠中

大きないびき、呼吸が止まる、息苦しく目が覚める、寝汗、何度もトイレへ起きる。

起床時

口が乾く、頭が痛い、熟睡した感じがない、十分寝ても疲れが残る。

日中

強い眠気、集中しにくい、居眠り、仕事や家事でミスが増えた。

体の状態

肥満、高血圧、糖尿病、心房細動、心臓病などがあり、いびきや眠気もある。

眠いときは運転しないでください

日中の強い眠気は、居眠り運転や作業中の事故につながります。眠気を感じるときは自動車・自転車の運転、高所作業、危険な機械の操作を避け、早めに受診してください。

睡眠時無呼吸の原因と体への影響

多くは、睡眠中に舌やのど周囲の組織が気道を狭くする閉塞性睡眠時無呼吸です。肥満は重要な要因ですが、あごが小さい、扁桃が大きい、鼻づまりがあるなど、痩せている方にも起こります。

睡眠中に気道が狭くなる仕組み
舌やのど周囲の組織が空気の通り道を狭くすると、いびきや呼吸停止が起こります。

呼吸が止まるたびに血液中の酸素が低下し、睡眠が細かく分断されます。高血圧、心血管疾患、脳血管疾患、糖尿病などと関連するため、症状や検査結果に応じた治療が大切です。

「太っていないから大丈夫」ではありません
体格だけでは判断できません。家族に呼吸停止を指摘された場合や、眠気・起床時頭痛・治療しにくい高血圧がある場合は検査を検討します。

自宅で行う簡易検査

診察で睡眠時無呼吸が疑われる場合は、ご自宅で簡易検査を行います。普段の寝室で、鼻の呼吸センサーや指先の酸素センサーなどを付けて一晩眠り、呼吸の乱れや酸素低下を記録します。

自宅で睡眠時無呼吸の簡易検査を行う様子
機器の装着方法は事前にご案内します。痛みを伴う検査ではありません。
1

WEB予約・診察

症状、生活、持病、服薬、家族からの指摘を確認します。

2

検査機器を受け取る

装着方法と返却方法を確認し、ご自宅へ持ち帰ります。

3

一晩測定する

普段どおり就寝し、睡眠中の呼吸と酸素状態を記録します。

4

結果を説明

無呼吸低呼吸指数(AHI)や酸素低下を確認し、次の対応を相談します。

簡易検査だけでは診断が確定しない場合や、ほかの睡眠障害・中枢性無呼吸が疑われる場合は、終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)などの精密検査をご案内します。AHIの数値だけで自己判断せず、検査方法、症状、持病を合わせて判断します。

検査結果に合わせた治療

治療は重症度、症状、気道の形、持病、生活への影響を踏まえて選びます。すべての方がCPAPになるわけではありません。

CPAPのマスクを装着して眠る様子
CPAPはマスクから空気を送り、睡眠中の気道が閉じるのを防ぐ治療です。

CPAP

中等症から重症の閉塞性睡眠時無呼吸で用いられる標準的な治療です。保険診療で継続する場合は定期受診が必要です。

マウスピース

主に軽症から中等症で検討します。下あごを前方に保つ装置を、連携する歯科で作製します。

生活の見直し

必要に応じて減量、飲酒の調整、禁煙、横向き寝、鼻づまりの治療を組み合わせます。

専門治療

扁桃肥大、あごの形、中枢性無呼吸などが疑われる場合は、耳鼻咽喉科や専門医療機関へ紹介します。

CPAPは装着感、空気漏れ、鼻や口の乾燥などで使いにくいことがあります。自己判断で中断せず、マスクや加湿、圧設定について診察時にご相談ください。

よくある質問

いびきがあるだけでも検査できますか?

診察のうえ、呼吸停止、日中の眠気、持病、体格などを確認して検査の必要性を判断します。いびきに呼吸停止が伴う場合は早めにご相談ください。

痩せていても睡眠時無呼吸になりますか?

なります。あごが小さい、舌が大きい、扁桃が大きい、鼻づまりがあるなど、体重以外の要因でも気道が狭くなります。

自宅の検査で痛みはありますか?

鼻と指先などにセンサーを付ける検査で、採血や注射はありません。装着による違和感が出ることはあります。

CPAPは一生続ける必要がありますか?

状態によって異なります。体重変化や治療経過に応じて再評価しますが、自己判断で中止すると無呼吸が再び起こることがあるため、必ず医師と相談してください。

家族が受診を勧めても本人に眠気がありません

睡眠時無呼吸があっても眠気を自覚しない方がいます。大きないびきや呼吸停止を繰り返す場合は、本人の自覚症状が少なくても検査をご相談ください。

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いびき・呼吸停止・日中の眠気がある方へ

まず診察で症状を確認し、必要な方へ自宅簡易検査をご案内します。

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予約項目が分からない場合は、0791-62-1113へお電話ください。

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