便潜血陽性は、がんの確定診断ではありません。出血の原因を確認するため、精密検査についてご相談ください。
2日分のうち1回だけ陽性でも精密検査の対象です。痔がある、症状がない場合も自己判断で放置せず、結果票を持って受診してください。便潜血検査をやり直して陰性になっても、精密検査の代わりにはなりません。
受診・予約について
まず便潜血陽性について相談したい方は、WEB予約で「内科」を選んでください。発熱や風邪症状がある方は、予約画面の案内に従って「発熱外来」を選んでください。
大腸カメラを予約する方は、先に「① 大腸カメラ検査予約」で検査日を予約し、その後「② 大腸カメラ前診察」を別途予約してください。前診察は検査日の1週間前までに受診が必要です。前診察の予約だけでは、検査日の予約にはなりません。
大腸カメラの予約手順を確認する検査日・前診察の予約方法をご案内。
受診時にお持ちいただくもの
- 健診の結果票や紹介状(お持ちの方)
- お薬手帳など、現在のお薬が分かるもの
- 過去の大腸カメラの検査記録(お持ちの方)
- マイナンバーカード等の保険資格を確認できるもの、診察券・医療証(お持ちの方)
便潜血検査の結果だけで出血の原因を判断することはできません。採便をやり直すのではなく、陽性と判定された結果票をご用意ください。服薬は自己判断で中止しないでください。

相談から検査・結果説明まで
- 診察:症状、持病、服薬、これまでの検査歴を確認し、精密検査について相談します。
- 検査前の説明:前診察では食事、下剤、服薬などの準備を説明します。検査日を予約済みの方は、1週間前までに前診察を受けてください。
- 検査と結果説明:大腸カメラで腸の中を確認し、結果と必要な治療・経過観察について説明します。
当院の大腸カメラについて
ご希望や体調に応じて鎮静剤の使用を検討します。鎮静剤を使用した日は、自動車・バイク・自転車の運転はできません。
検査中にポリープが見つかり、安全に切除できると判断した場合は、その日に切除できることがあります。大きさや状態によっては、連携医療機関をご案内します。


大腸カメラの流れ・費用を見る検査前の準備、鎮静剤、費用の目安を確認できます。
来院前のよくある質問
他院の健診結果でも相談できますか?
結果票を持ってご相談ください。紹介状がある方は一緒にお持ちください。
最近大腸カメラを受けましたが、また必要ですか?
前回の検査時期や内容、現在の症状などを確認して判断します。検査記録があればお持ちください。
飲んでいる薬はやめますか?
自己判断で中止しないでください。お薬手帳を持参し、診察時に服薬の調整が必要か確認してください。
検査や下剤が不安です。
過去の検査で困ったことや持病を診察時にお伝えください。前処置の方法や鎮静剤の使用について、体調やご希望に応じて相談します。

